オレガノやセイジ、タイムと同じシソ科で西欧料理によく使われます。
オレガノより甘味があり、香りが強めなのがマジョラムです。
オレガノを、ワイルドマジョラムと呼ぶことがありますが、
それに対して、こちらは、スィートマジョラムと呼びます。
”まよらな”といわれることもありますが、江戸時代に渡来したときにつけられた、と言われています。
ハーブティーとして単独に、或いはブレンドに入れて飲むこともありますし、
料理やオリーブオイルに漬け込むなどしてもっぱらスパイスとして利用されることが多いでしょう。
学名: Origanum majorana
科名: シソ科
原産国: カナダ
部位: 葉 カット
品質: 海外認定有機/農薬不使用/化学肥料不使用
着色料、香料、保存料等: 不使用
味: 辛味
| おいしいハーブティーのお召し上がり方 |
1人分はティースプーンに約山盛り1杯。 数人分の時には、さらにポットの分として1杯多く入れます。 ハーブティ用のポットやカップがなくても、急須で代用できます。 1.ティーポットとカップは、あらかじめ温めておきます。 2.ハーブを適量ポットに入れます。 3.一度煮沸させてから、ひと呼吸置いた熱湯を注ぎ、香りを逃がさないようにすばやく蓋をして、5〜15分置きます。 ご自分のお好みの濃さがありますので様子をみてください。 4.そしてカップに注がれたハーブティの香りをゆっくりとお楽しみください。 |
| 料理レシピ |
| | マジョラムグラタンポテト 材料:マジョラム 大さじ1 じゃがいも 中4個 牛乳 200ml 生クリーム 100ml 塩、コショウ、バター 適量 作り方: 1.じゃがいもをスライスし、バターを塗った耐熱皿に並べ、塩、コショウをふります。 2.1.に牛乳と生クリームを入れ、マジョラムを振りかけます。 3.180度のオーブンで焦げ目が付くまで焼きます。 マジョラムの香りが食欲をそそり、活力も与えてくれるので朝食に適した一品です。 |
| ハーブティーブレンドレシピ |
| | ストレス改善ティー 材料:マジョラム ティースプーン1/3 ペパーミント ティースプーン1/3 メリッサ ティースプーン1/3 さわやかな味で、ストレスを解消しながら食欲不振を改善してくれるティーです。食事前にお飲みください。 |
| リースやポプリなどの手作り |
| | ハーブミニピロー 材料:マジョラム カップ1 ラベンダー 大さじ3 カモマイル 大さじ1 サンダルウッド(チップ) 大さじ1 木綿の布 30×30cm 綿 少々 作り方: 1.布を中表にして下と両脇を縫って表に返します。 2.ハーブ全てを混ぜ合わせ綿でくるんで1.に平らになるように入れます。 3.上部をすこし内側に折込み、入れ口を縫います。 自然に眠気を誘い、安眠できるハーブミニピローです。枕の下や、横に置いてお使いください。 |
| 入浴のために |
| | バスハーブ 材料:マジョラム カップ1/3 木綿の布袋に入れて口をひもでしばってバスの中でもみほぐします。 慢性的な疲労が気になる方にお勧めのバスハーブです。 |
| 美容のために |
| | ローション 材料:マジョラム 2 マロウブルー 2 熱湯 100ml (親指、人差し指、中指で軽く摘んで1とします) 作り方: 1.ハーブを鍋に入れ熱湯を注ぎ、弱火で4〜5分加熱し抽出します。 2.茶漉しで漉し、保存容器に入れます。 アレルギー肌で炎症をともなう肌の方にお勧めのローションです。 |
| 家事に |
| | ワックス 材料:マジョラム 20g 植物油 100ml 蜜蝋 小さじ1 作り方: 1.ハーブをホーロー鍋またはガラス鍋に入れ、植物油をハーブがすっかりかぶるまで入れます。 2.鍋を湯銭にかけ、弱火で3時間加熱します。 3.鍋の中身を漉し、保存容器に移しいれます。 4.3.大さじ1と蜜蝋をビーカーにいれ湯銭し、蜜蝋が完全に溶けるまで、ガラス棒でかき混ぜます。 5.蜜蝋が完全に溶けたら保存容器に入れ、自然に固まるまで待ちます。 床や家具の艶出しワックスとしてお使いください。 |